TOP

2011年 留萌・旭川

留萌の人気寿司屋「蛇の目寿司」を喰らいにいく♪




11/10/30〜11/10/31  札幌→留萌→旭川→札幌(大人2名)
日程  1泊2日

交通費 マイカー ガソリン代のみ
宿泊費 天然温泉スーパーホテル旭川 スーパールーム @2,000円×2名=4,000円
食事代 外食 4,400円
総計 総計 〆て     8,400円


旅程
1日目 黄金岬海浜公園
留萌駅
旭川駅
2日目 道の駅・ライスランドふかがわ
 
                                                               

食べたところ 食べたもの 泊まったところ
蛇の目寿司 特上握り寿司 JUNDOG 天然温泉スーパーホテル旭川
梅光軒 醤油ラーメン







1日目  留萌 編         晴

私は、一応運転免許所持。しかし、乗らなくなって早10年が過ぎた。以前は通勤で毎日乗っていたこともあったのに、今では1センチ動かすのも怖い。正真正銘のペーパードライバー。さて、相棒の方はと言えば、車よりも自転車が好き。そして、自分の足で歩くのが好き。かくして、我が家の車は家を離れることがないと言う過保護!?の箱入りCar。走行距離が異常に少ないのをみたディーラーの担当者が言う。「あまり、走らないとバッテリーがあがっちゃいますよ。」

そうだ!少し走ってこよう。という次第で、留萌まで行ってくることになった。なぜ留萌?いえいえ、ただ 今まで行ったことのない所。で、美味いお寿司が食べられる所。その2点をクリアーしたのが留萌というまでのこと。ならば、日帰りはキツイから途中どこかで泊まってこよう。では、いってきま〜〜す♪
11/10/30 黄金岬海浜公園

波濤の門


尖端まで行ける遊歩道


岩場
飽きるほどに沢山のトンネルをくぐり抜けて、やっと到着〜〜。まずは、海へ!

ここ黄金岬は、かつてニシンの豊漁で沸いた時代にはニシンの見張り台があったそうな。群来(ニシンの群れ)が、その身をくねらせて岸を目指して押し寄せる様は、黄金が迫り来る如くに見えたのだと。それが「黄金岬」と呼ばれた所以。

大きな岩が突き立つ景観と沖に沈む夕陽は「日本一の落陽」と言われ「日本の夕陽百選」にも認定されている。昼間に訪れたので、夕陽が見られなかったのが残念。さらに、留萌沖の海域は波の荒さでも世界的に有名で、12月には10mを越す波が襲来する。

岩場をのぞき見れば、なんと、ウニのお子ちゃまがぁ〜!そう言えば、公園の看板に「密漁はやめましょう。」と書かれていたけれど、この事だったのね。自然が目の前にある、感動!


11/10/30 蛇の目寿司


壁はメニューでびっしり


特上握り寿司@1575円


海老のおすまし
さてと、待望の昼ご飯。
夕べ、留萌在住の知人から「美味しいお寿司屋さん情報」を仕入れておいた。心配なのは、土地勘のない土地で果たして目当ての店を見つけだせるかどうか。車で駅前あたりを走る間、首をのばしてキョロキョロと小路をのぞき込む私。人様から見ると、かなりの不審者w しかし、努力(?)の甲斐あって偶然にもその店を発見!!!やったぁ♪

入口は、小さい。が、一歩足を踏み入れてびっくり。すぐの所にカウンターがあり、その先はウナギの寝床の様に長く小部屋が続いている。しかも、階段から上がると、更に二階室。日曜日のせいか、家族連れやグループが多く、店内は超満員だった。待たずに入店出来たのは、かなり運がよかったかも。案内されたのは一回の奥・小部屋。部屋をスクリーンカーテンによって二組に仕切っているため、個室の様な雰囲気でゆったりと寛げるのが有難い。

メニューも、夕べ ちゃんとクチコミ情報で調査済。「特上握り寿司」で充分堪能出来ますよ。って。なので、勿論それ。鮑、中トロ、数の子、赤貝、雲丹、海老、イクラ、蟹などなど全10巻。
まずは、今が旬の地元産の鮑を口に入れる。「あぁ、このコリコリした歯ごたえ、う、う、旨い!!!」一方、ツレは・・・「旨いなぁぁ〜〜。」と言ったきり、後はものも言わず食べる。

ネタの良さは言うまでもないのだが、シャリにもヒト技が!人肌の温かさのシャリは、酢加減が程よく、しかも、シャリの大きさが大きすぎず小さすぎず。新米の魅力を、余すところなく引き出している。

「何て美味しいのだろう〜♪」
しかも、この値段。市内に住んでいたら毎週でもこの店に通いそう。地元の方によると、安くて美味しいお店で評判なのだとか。情報を教えてくれた知人に感謝。又、行きたいよ。


11/10/30 留萌駅

留萌駅
右側の緑の日除け部分が「立ち食いそば」


ここ留萌市は、1960年代まで人口4万人以上。しかし、炭鉱の閉山とニシン漁の衰退で、今は2万5千人弱。その多くは公務員とその関係者で、企業の支店関係者や自衛隊とその家族などを合わせると人口の8割を超す「支店経済都市」へと様変わりした。

その基点である留萌駅(るもいえき)は、北海道旅客鉄道・留萌本線の駅である。かつては、留萌炭田の各炭鉱から産出された石炭の積出港・留萌港の搬出基地として賑わっていたそうな。

待合室には「立ち食いそば・うどん店」があり、駅舎二階には「FMもえる」のスタジオが入居し、駅改札にその放送が流れていた。

ちなみに、この駅では増毛駅の硬券入場券の販売をしているとか。何故に?・・・文字にちなみ「毛が生える」と、人気の増毛。縁起物切符として買い求める人が多いそうな。


旭川 編


11/10/30 旭川駅
旭川駅は明治31年開業。北海道旅客鉄道の中でも、宗谷本線・函館本線・富良野線・石北本線が乗り入れる主要駅。さすが北海道第二の都市と言われるだけに、駅周辺にはホテルや商業施設が立ち並び賑やかだ。

駅前再開発事業の一環として、ただいま新駅舎を建設中。グランドオープンは2011年11月23日予定。

新駅舎は「川のある駅」をコンセプトに、完成のあかつきには忠別川と大雪山が見えるようになる。平和通買い物公園から直接駅舎へ入ることが出来るらしい。さらに、駅の内装は旭川の特産である北海道材がふんだんに多用されるのだと。

まだ完成途中の新駅舎に入ると、改札からホームまでの高い天井は、まるで洗練された芸術品をみるようだ。

駅となりに、まだ新しい大きな病院があった。「北彩都病院」。なんでそういうハイカラな名前なの?と思ったら、この駅前再開発事業が「北彩都あさひかわ整備事業」というのだと知って、ひとり納得した。


11/10/30 梅光軒

醤油ラーメン@700円
旭川での夕食となれば、「旭川ラーメン」で決まり。しかも、老舗で食べたい。という訳で、駅前にある有名店・昭和44年開業という梅光軒本店へ。

ビルの地下にあるそこは、カウンターと幾つかのテーブル席のこじんまりとした店。スタッフは、若い男性のみ。注文から10分も立たないうちに、オーダーしたラーメンがやってきた。

豚骨、鶏ガラの「動物系」スープに、煮干、昆布の「魚介系」をブランドした「Wベース」のスープなのだそうだ。「こてあっさり」と聞いていたが、札幌ラーメンに慣れている私には「こて」があまり感じられず「あっさり」味だけが舌に記憶された。しかし、写真でもわかるようにスープにはかなりの脂が浮いているから「動物系」の「こってり」が確かに隠れ味として潜んでいたはず。

さて、麺。こちらは、中細ちぢれ麺。典型的な旭川麺である。

ハーフサイズもあったので、注文時にちょっと迷ったが、どっこい普通サイズを軽く完食してしまった。まだ、食べ足りない様な気も・・・。恐るべし、我が胃袋。


11/10/30 JUNDOG

JUNDOG

ご飯の中にチキンカツが!@390円
旭川の「JUNDOG」というモノが、密かなる人気なのだと聞いた!それって、どんなもんだろう?道の駅あさひかわ・ビジョン館で購入出来るらしいが、夜も遅いし道の駅を探すのも面倒だなぁ。と諦めかけていたら、何とJR旭川駅のコンビニで発見!

形は、細長いホットドック状。しかし、中身はパンではなくてご飯。そのご飯の中に「海老フライ」とか粗挽きソーセージ」とか「チキンカツ」(@390円)などが入っている。つまり、棒状のご飯の真ん中に具が入っているという感じ。きょうび、海老天を中に入れたお握りだって販売されているのだから驚くには足らないのだが、まぁ、お握り代わりにホットドックを見立てた和洋折衷版といったところか。

ちなみに、ご飯もチキンカツも味はなかなかいい感じ。思いの外、食べごたえがあるのもポイント高し。ただ1本@390円というのは、少々お高い気もするけれど。

実はこのJUNDOG、すでに特許をとっているのだとか。どのへんが特許なのかと言うと、包装紙の内側にご飯がつかないという点ですって。「似たような商品が、いくらでも作れそうな気もするなぁ。」と素人の私は、思ったり・・・。


2日目       晴


11/10/31 天然温泉スーパーホテル旭川

下の中央から時計回りに
ご飯、焼きたてパン、味噌汁、スープカレー、サラダ、オムレツなどオカズ
昨夜のお宿は、旭川駅からも近い「天然温泉スーパーホテル旭川」。
ちょうど「記念価格」とやらで、1人@2000円。1人分の食事代程度の超安値にびっくらしつつも、即予約しておいた。

私とツレの一番のお目当ては、天然温泉。先月の金沢のホテルで、その快適さにすっかり魅せられてしまった。さて、ここの天然温泉は、大浴場というには小さい浴槽が1個で洗い場が4つぽっきり。つまり、時間により男湯になったり女湯になったり。女湯の時には、事前にフロントから暗証番号を教えられているので、間違えて男性が入ってくるという心配はない。その点は安心なのだが、私が入浴出来る時間にはツレは入浴不可。私が入浴した午後7時頃は、他には誰もいなくて貸切状態だったが、午後9時に男性入浴が解禁になってツレが行ったら大変な混みようで、諦めて一旦部屋へ戻った人もいたそうだ。

お湯は大雪山のお湯。透明ながら肌にまとわりつくようなヌルリ感で体が芯から温まるのが嬉しい。出来るなら、男湯と女湯が各一つづつあれば時間に関係なくいつでも入浴が出来てゆったりできるのだが・・・。

@2000円ぽっきりで、屋根の下・温い布団の中で寝させてもらって、少々不自由はあっても天然温泉を楽しみ、更に朝は無料のバイキングなんて、なんだか申し訳ないような〜。

ここのウリは「スープカレー」と「焼きたてパン」。「スープカレー」は、スープとして飲む人が多かったような気もするが、北海道の名物だけにほとんどの人が楽しんでいたようだ。

ここで、又お風呂の話に戻る。朝、も一度入浴しようと朝食の後入ったら、なんと言うこと、次から次へと若い女性たちがやってきて、洗い場も浴槽も一杯。勿論、全てが連れという訳でもなさそうで、1人だったり2・3人組だったり。夕べは私ひとりだったのに。してみると、今どきの若い女性たちは夜よりも朝入浴がお好き?


11/10/31 道の駅・ライスランドふかがわ
札幌への帰途、深川の道の駅へ寄ってみた。

深川は、有名な米どころ。
館内の奥には、お米ギャラリーがあり、クイズやパネルでお米作りを学べるようになっている。

そして、「精米体験コーナー」では、実際に精米体験が出来るのだと。200円を投入してスタートボタンを押すと、2.4合の深川産ふっくりんこが籾から精米になる様子を見ているうちに出来上がり、出てくるのだと。

本来の私なら、1も2もなく200円を投入しているのだが、あろうことか我が家には先月の旅行中に虫がついてしまった玄米10キロと、虫なしとは言え手つかずの玄米20キロが我らの胃袋の帰りをまっている。財布を開きそうになる我手を、ぐっとおさえた。

しかしなぁ〜、深川の新米は垂涎だジェェ〜〜〜w


ひょんな事から出かけた1泊2日のプチ旅行。特に目的もない旅だけれど、美味しいお寿司や旭川ラーメンを楽しみまんぞく満足♪





























BACK                                             TOP